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テグレトールにはどんな副作用があるのか

2019年05月12日
横から見る人間の脳

抗てんかん薬として長い歴史を持つテグレトール。
てんかんだけでなく、躁うつ病や三叉神経痛にも効果があるため、多くの人がその薬効の恩恵にあずかっています。
テグレトールには脳内の興奮を抑える作用があり、てんかんの発作を抑制してくれるほか、気分を落ち着かせる働きがあります。
非常に効果の高いテグレトールですが、ほかの薬と同じようにいくつかの副作用も存在します。
主な副作用としては頭痛、吐き気、倦怠感、腹痛などです。

基本的には安全な薬ですが、体質によってはひどい副作用が発生することもあります。
発疹や発熱などがでてしまうこともありますので、そのような症状が出た場合は早めに医師の診断を仰ぐようにしましょう。
副作用の症状に自分では気が付いていないこともありますので、定期的に医療機関を訪れて医師の診察を受けることも必要です。
薬の量を調節すれば副作用を抑えることができる場合もありますので、上記に記したような症状以外にも気になる症状を感じている場合は、気兼ねすることなく医師に相談してみましょう。

なお、テグレトールはほかの薬以外にも食品によって副作用を起こしてしまうことがあります。
特にグレープフルーツがもたらす症状は有名です。
ジュースも含め、グレープフルーツが含まれている食品は、テグレトールを服用している期間中は摂取することを避けることが必要です。
グレープフルーツ以外にも文旦やダイダイ、スウィーティーなどでも同じような症状を起こすことが報告されていますので、これらの食品の摂取は慎んでおきましょう。

心臓疾患や肝疾患、腎臓疾患、血液に関する疾患などを患っている人は、すでに服用している薬とテグレトールとの相性が悪いことがあります。
何らかの持病を持っている人がテグレトールを利用する場合は、必ず医師に相談することが必要です。

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